2023年1月25日
新型コロナの4回目ワクチンは12月に接種済みですが、
インフルエンザワクチンも安心の為接種することにしました。
まだ確定してませんが、抗がん剤を使用する場合、
免疫が落ちて感染症にかかるリスクが高くなるのでリスクはできるだけ減らしておこうかな、と。
抗がん剤なしで手術だけの場合も、
インフルエンザで入院手術が延期になったら後悔すると思うので、対策は取ろうと思って。
と言いながらも実はインフルエンザのワクチンを打ったことない私。
インフルエンザ自体もかかりにくいのか、今までかかったことがないと思われます。
(病院に行ってなくて分からなかっただけかもしれませんが)
インフルエンザワクチンは半年ほど効果があるとのことで、11月頃に受けるのが効果的らしいです。
そして1月下旬はワクチンシーズン(って言うのか?)も終わりに差し掛かって、
すでに今期の接種を終了している病院もちらほら。
幸運なことに近所のクリニックに問い合わせるとまだ在庫があるので大丈夫ですよ、と。
仕事終わりにそのクリニックで打ってもらいました。
打つ際に看護師さんに痛くないか聞くと、
「皮下注射なので打つ時はそんなに痛くはないですよ。
でも打った後の痛みはコロナと比べものにならないくらい痛いし腫れるかも」って。
えええー⁉︎
コロナのワクチンの時も結構腕の痛みはありましたが、それ以上⁈
明日仕事なのに大丈夫か?
…と、心配してましたが、打ったの忘れるくらい腕の痛みは気になりませんでした。
ただ、何ですかね、
子宮内膜症の痛み止め(リリカ&サインバルタ)の効き目が弱くなったのか、
下腹部痛に苦しめられました。
4回目のコロナワクチン後も痛み止めが効きづらくなったので、相性が悪いのかも…。
2〜3日で元に戻ってきたので今は大丈夫ですが。
最近、薬の副作用が出やすくなってきているので、これからのがん治療も副作用が心配です…。
まあ、その都度対応するしかいんでしょうけど。